「症状を見る」から「背景を見る」へ。JMF自律神経ケアセラピスト養成講座 東京7期修了!
JMF自律神経ケアセラピスト養成講座 東京7期が修了しました。
今回は理学療法士・柔道整復師の5名が参加し、約9ヶ月にわたり学びを深めてきました。
修了を迎え、改めて感じたのは、自律神経ケアとは特別な技術や知識を身につけることではないということです。
本質は、
「どんな視点で身体を捉えるか」
にあります。
めまい
感覚過敏
起立性低血圧
慢性的な疲労感
こうした症状に出会ったとき、多くの方は症状そのものに目を向けます。
しかし講座を通じて受講生の皆さんが学んだのは、症状の背景にある身体の状態を考えることでした。
なぜその反応が起きているのか。
なぜその身体はその状態を選択しているのか。
どんな感覚入力があり、どんな適応が起きているのか。
こうした視点で身体を捉えるようになると、見える景色が変わります。
実際に受講生の皆さんからは、
「説明の仕方が変わった」
「症状だけを見なくなった」
「これまで考えもしなかった部位への介入で変化が見られた」
といった声が聞かれました。
もちろん、この視点は一朝一夕で身につくものではありません。
だからこそ9ヶ月という時間をかけ、自律神経というテーマにどっぷり浸かりながら学び続けてきました。
その積み重ねによって、身体を捉えるフィルターそのものが少しずつ変化していったのだと思います。
修了はゴールではありません。
むしろここからが本当のスタートです。
難しい知識を追い続ける必要はありません。
特殊な技術を増やし続ける必要もありません。
大切なのは、
今、自分が持っている知識や技術を、自律神経という視点を通して見直してみること。
考える
実践する
振り返る
また考える
その繰り返しが、確かな臨床力につながっていきます。
4ヶ月間学び続けた受講生の皆さま、本当にお疲れさまでした!
そして認定取得、おめでとうございます。
これから皆さんがそれぞれの地域で、多くの方々の力になっていかれることを楽しみにしています。
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体性神経系から自律神経を整え、女性の健康を支えるスペシャリストを育成する

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