
筋膜機能障害へのファシャル・マニピュレーション ステッコメソッド®症例集
トリガースクール講師の半田瞳と中村雄一が、一部翻訳を担当いたしました。
<半田瞳 担当>
6.筋骨格系の緊張による代償から内部機能障害・・・・・・あるいはその逆?
7.自動車事故後の慢性的な頚部痛に対する治療
<中村 担当>
8.プロの音楽家における胸郭出口症候群と反復性運動過多損傷の治療
9.慢性多尿症治療におけるFascial Manipulation for Internal Dysfunction(FMID)
すでに筋膜セラピーを学ばれている方はもちろん、これから筋膜を学び深めたい方や筋膜の可能性に興味のある方など、沢山の方にお手にとっていただきたい一冊となっております。
ぜひご覧ください。
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